古いWixサイトをそのまま使い続けるデメリットとは?リニューアルを検討すべき7つの理由


Wixでホームページを作ってから、何年もほとんど手を加えていない。
そんな方も多いのではないでしょうか。
「特に壊れているわけではないから、そのままでいい」
「ホームページは一度作れば長く使えるものだと思っていた」
「リニューアルには費用がかかるので後回しにしている」
このように考えるのも自然です。
しかし、ホームページは公開できていれば問題ない、というものではありません。
事業内容やサービス、料金、お客様の見方、スマートフォンの利用環境などは少しずつ変化していきます。
そのため、制作当時は問題なかったWixサイトでも、数年経つと知らないうちに、
「見づらい」
「サービス内容が分かりにくい」
「問い合わせしづらい」
という状態になっていることがあります。
今回は、古いWixサイトをそのまま使い続けるデメリットと、リニューアルを考えた方がよいタイミングについて解説します。
1.デザインが古く見えることで会社の印象まで古くなる
ホームページのデザインには流行があります。
数年前には一般的だったデザインでも、現在見ると古く感じることがあります。
例えば、
文字が小さい
情報が詰め込まれている
画像が小さい
ボタンが分かりにくい
余白が少ない
装飾が多すぎる
ページ全体の統一感がない
といった状態です。
もちろん、最新の流行をすべて取り入れる必要はありません。
問題なのは、
ホームページの古さが、そのまま会社やサービスの古さとして受け取られる可能性があることです。
初めて会社を知った人にとって、ホームページは会社の第一印象になることがあります。
実際のサービスが非常に良くても、ホームページを見た段階で不安を感じられてしまうと、問い合わせまで進んでもらえません。
2.現在のサービス内容とホームページの内容が合わなくなる
数年間事業を続けていると、
サービス内容が変わった
料金が変わった
新しいサービスが増えた
対応地域が変わった
ターゲットとなるお客様が変わった
強みが変わった
ということがあります。
ところが、ホームページだけは制作当時のまま。
これは非常にもったいない状態です。
例えば現在は、
「ホームページ改善」
を一番販売したいのに、サイトでは昔から提供している「新規ホームページ制作」ばかり目立っている。
このような状態では、本当に依頼してほしいサービスに問い合わせを集めることができません。
ホームページは会社案内ではなく、
現在の事業内容を伝えて、お客様の行動につなげる営業ツール
として考えることが重要です。
事業内容が変わっているのであれば、ホームページも一緒に更新する必要があります。
3.スマートフォンで見づらくなっている可能性がある
古いホームページで特に確認してほしいのがスマートフォン表示です。
パソコンで制作・確認していると気付きにくいのですが、スマートフォンでは、
文字が小さい
ボタンが押しにくい
画像が大きすぎる
文章が長すぎる
余白が不自然
横並びのパーツが見づらい
問い合わせボタンが見つからない
といった問題が起きていることがあります。
「表示が崩れていないから大丈夫」
だけでは十分ではありません。
実際にスマートフォンを使って、
トップページ
↓
サービスページ
↓
料金・実績
↓
問い合わせ
まで操作してみてください。
途中で、
「次にどこを見ればいいのか分からない」
「スクロールが長く感じる」
「問い合わせボタンまでたどり着きにくい」
と感じる場所があれば改善する余地があります。
4.問い合わせまでの導線が現在のユーザー行動に合っていない
古いサイトでは、
ページの最後に小さく「お問い合わせ」と書かれているだけ、
というケースがあります。
ホームページを訪れた人が、
「このサービスについて相談したい」
と思っても、
どこから問い合わせればいいのか分からなければ離脱してしまいます。
問い合わせを増やすためには、
ファーストビュー
サービス説明の途中
料金の近く
実績の後
ページ下部
など、必要な場所に自然な問い合わせ導線を設置します。
例えば、
「お問い合わせ」
だけではなく、
「ホームページについて相談する」
「現在のサイトを見てもらう」
「制作費用について相談する」
など、押した後に何ができるのか分かる言葉にするのも一つの方法です。
ホームページは見てもらうだけではなく、
訪問者に次の行動をしてもらう設計
が重要です。
5.実績やお客様の声が古いままになる
何年もホームページを更新していない場合、
実績やお客様の声も昔のものだけになっていることがあります。
これは非常にもったいないポイントです。
数年間事業を続けているのであれば、
制作当時よりも現在の方が、
実績が増えている
経験が増えている
得意分野が明確になっている
お客様から評価をもらっている
可能性があります。
それにもかかわらず、ホームページ上ではその成長が見えません。
例えば、
「実績多数」
と書くだけではなく、
どのようなお客様だったのか
どのような課題があったのか
何を行ったのか
どのようなサイトを制作したのか
まで紹介できれば、初めて訪れた人にとって大きな判断材料になります。
ホームページは、これまで積み上げてきた実績を見せる場所でもあります。
6.Google検索から見つけてもらう入口が少ない
古いホームページでは、
トップページ
会社概要
サービス紹介
お問い合わせ
といった最低限のページだけで構成されていることがあります。
これだけでは、Google検索からサイトを見つけてもらう入口が限られます。
例えばWix制作を行っている会社を探している人でも、
最初から「Wix制作会社」と検索するとは限りません。
「Wix スマホ表示 崩れる」
「Wix 問い合わせ 来ない」
「Wix リニューアル 費用」
「Wix 自作 プロに依頼」
「ホームページ 古い リニューアル」
など、自分が今困っていることから検索する人もいます。
こうした悩みに答える記事やページを増やしていけば、
トップページ以外からホームページを知ってもらえる可能性が生まれます。
ブログは単純に更新頻度を増やすためのものではありません。
将来お客様になる可能性がある人が検索している疑問に、一つずつ答えていくことが重要です。
7.現在の強みが伝わらず、価格だけで比較されやすくなる
事業を長く続けていると、
「自分たちが得意なこと」
が制作当時より明確になっているはずです。
ところが古いサイトでは、
「高品質なサービスをご提供します」
「お客様に寄り添います」
「丁寧に対応します」
といった一般的な表現のままになっていることがあります。
これでは競合との違いが伝わりません。
違いが分からなければ、お客様は最終的に、
「どちらが安いか」
で比較しやすくなります。
例えば、
特定の業種に強い
Wixに特化している
部分的な修正にも対応している
ネットショップにも対応している
公開後も自分で更新できる
問い合わせ導線まで考えて制作する
など、
現在のサービスだからこそ言える強みを整理してみてください。
リニューアルは単に見た目を新しくする作業ではありません。
「今の自社を正しく伝えるための作業」
でもあります。
Wixサイトは何年経ったらリニューアルするべき?
「ホームページは何年で作り直すべきですか?」
という質問もあります。
ただし、
「3年経ったら必ずリニューアル」
「5年経ったら古い」
と年数だけで判断する必要はありません。
大切なのは現在の状態です。
例えば、
事業内容が大きく変わった
料金やサービスが古い
スマホで見づらい
問い合わせがほとんどない
新しい実績が掲載されていない
競合サイトと比べて古く感じる
自分で更新しにくい
検索からほとんどアクセスされていない
といった状態であれば、年数に関係なく見直す価値があります。
逆に数年前に制作したサイトでも、
定期的にコンテンツやデザイン、導線を改善しているのであれば、
必ずしも全面的に作り直す必要はありません。
古いWixサイトは全部作り直さなくてもいい
ここは特に重要です。
古いサイトだからといって、
必ず全面リニューアルする必要があるわけではありません。
例えば問題が、
「トップページの内容が分かりにくい」
だけなら、トップページを改善すれば十分なことがあります。
「問い合わせが少ない」
のであれば、
・ファーストビュー
・サービス説明
・CTA
・問い合わせフォーム
を改善する方法もあります。
「スマートフォンだけ見づらい」
のであれば、スマホ表示を中心に調整する方法もあります。
現在のサイトに検索評価や実績、コンテンツが蓄積されている場合は、
それを活かしながら改善した方が良いケースもあります。
逆に、
・サイト構成自体が分かりにくい
・サービス内容が大幅に変わっている
・デザインを大きく変更したい
・ページ全体を整理したい
・スマホ対応も含めて作り直したい
という場合は、全面リニューアルを検討します。
リニューアルするときはSEOにも注意する
ホームページを大きく変更するときは、
デザインだけを考えて進めないことも重要です。
特に、
・ページURL
・ページタイトル
・見出し
・既存の記事
・内部リンク
などを必要なく削除・変更してしまうと、
これまで検索からアクセスされていたページへの入口まで失ってしまう可能性があります。
そのため、
「古いページだから全部削除する」
のではなく、
残すもの・改善するもの・統合するもの・削除するもの
を整理してから進めるのがおすすめです。
URLを変更する必要がある場合も、古いURLから新しいURLへ適切に誘導できるようにします。
ホームページのリニューアルでは、
見た目とSEOの両方を考えることが大切です。
あなたのWixサイトは大丈夫?チェックしてみましょう
現在のホームページについて、次の項目を確認してみてください。
□ 制作してからほとんど更新していない
□ 今のサービス内容と掲載内容が違う
□ 古い料金が掲載されている
□ スマートフォンで読みづらい
□ 問い合わせボタンが分かりにくい
□ 新しい実績やお客様の声が掲載されていない
□ Google検索からほとんどアクセスがない
□ 他社との違いが分かりにくい
□ 自分で更新するのが難しい
□ 競合サイトと比べると古く感じる
複数当てはまる場合は、
一度ホームページ全体を見直してみてもよいかもしれません。
Wixサイトの改善・リニューアルをご検討の方へ
SANTELUMINAでは、Wixを中心にホームページの新規制作、改善・リニューアルを行っています。
「昔作ったWixサイトを今の事業内容に合わせたい」
「全部作り直す必要があるのか分からない」
「問い合わせにつながるサイトに改善したい」
「スマートフォン表示だけでも見直したい」
といったご相談にも対応しています。
サイトの状態によっては、
全面リニューアルをせず、必要な部分だけを改善する方法もあります。
ホームページは、制作した時点で完成ではありません。
事業の変化に合わせて見直しながら、
今のお客様に、今のサービスを正しく伝えられる状態にしておくこと
が大切です。
現在のWixサイトについて気になる点がある場合は、お気軽にご相談ください。



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